昨日の約束を。
黒ケースにした Lunakey Mini の写真です。Twitterで先出しています。
キーキャップはこちら。
Cement grey PBT Dye-sub Keycaps Setkbdfans.com
国内では、
PBT Gray Dye sub Keycapsshop.yushakobo.jp
私は遊舎工房さんで購入しました。
以前の記事に載せた通り、
このようなキーマップにしているので、普段は印字のないキーキャップを使っています。
今回、どうせ打ってる間はキーボード見ないし問題ないだろうと思って、印字ありのキーキャップを QWERTY 配列で並べて付けてみたのですが。
結構、問題ありますね。
見ていないと思っていたのですが、見ているときがあるらしく、打とうとした文字とキーマップの印字が合っていない、と混乱した指が躊躇して止まるときがあります。止まると頭が一度 QWERTY 配列に切り替わるみたいで、意識的にリセットして Eucalyn改配列に戻さないと続く文字をまともに入力できません。
反面、親指で打つキーはまったく迷いませんでした。そこに並べたキーの色が他より濃くて印字が見えにくいのもあるのかもしれませんが、そもそも親指に視線がまったく向かないのかもしれず。原因究明中。
私は論理配列をいろいろかじりましたが、英字は主に QWERTY → Dvorak → Eucalyn改配列と渡り歩いてきたのでもちろん QWERTY 配列も打てます。というかEucalyn改配列はとても新しい配列なので、QWERTY 配列を使っていた年数のほうが遥かに長い。
おそらくこの状況に慣れたら問題ないと思いますし、明日もこのままなので、新しい私に目覚めるべく入力文字数の多い作業に励みたいと思います。<え
『体育会系的思考』