フシギダネ

材料待ちもあって今日は進歩なし。

代わりに積読を崩す。

 

環境音楽を流していた。雨とか川とか森とか。

読書に没頭できる。

 

けれど街の雑踏はまったく集中できなかった。

他人の声にどうしても反応してしまい、むしろ音楽に全集中まで。

 

『家人の声は右から左に素通りするのに、フシギダネ